岡山木の家
- 智頭を訪ねて
先日 鳥取県の智頭町に杉材を見学に行ってきました。智頭町は杉の町です。主な産業は林業で、それを製材して各地に住宅用の資材として送られています。地元で、杉で作ったブラインドや、内装用の杉板を作っているサカモトの工場と展示場を見学し、地元に財閥の石谷家が管理している森林の中にある慶長杉を見てきました。慶長杉は樹齢が400年その周りには13本同じような杉が、圧倒するようにそびえていました。整備された森林に入ると、なんともいえなく気持ちがよくなります。これが森林浴の効き目でしょうか。杉の木の精気を浴びてなんともいえない気持ち良さです。慶長杉のような大木は将来どのように使われるのか分かりませんが、直径30センチから50センチの杉を製材して、住宅の部材に使うことによって、住まいが森の中のような空気環境になるのは間違いないことだと思います。本物の木でしか、本物の住宅はできないとつくづく感じました。智頭町にはプレハブメーカーの住宅はほとんど見ませんでした。うわさでは最近某メーカーの住宅が完成したそうで、お施主様もお施主様ですが、メーカーもよくぞ建築したものですね。次回も智頭町の話をしたいと思います。
さて、木の株の写真を見てください。桧 杉分かりますでしょうか。まん丸で年輪も均等になっていて、色合いも優しい気が良い木です。これから住宅を計画されている方は、ぜひ杉 桧の森林をみてください。必ず感動し、住宅は本物の木で建てなくては、と必ず思われると思います。 - 本物の木の家とは
お客様アンケートを実施すると、まちがいなく70%以上の人が木の家を建てたいという答えが返ってきます。現在、木造在来軸組工法で建てられるお客様が40%~45%と聞いています。なぜ皆さんが主要構造部や仕上げに自然素材である木材を使った家を建てないのでしょうか?日本の気候風土にもっとも適した住宅は木造だということは知っておられるのですが、どうしてでしょうか。木造と言われている工法には多くの種類があって、その言葉に惑わされているのではないでしょうか。2×4工法 集成材による金物工法 等々全て木造と表現されているからだと思います。私が考える木造は、無垢の木材を使用した、伝統的な在来軸組工法のことです。日本の木造の技術は千年以上も前からあり、当時の建物も残っているということは、日本の建築工法としては、無垢の木材を使用した、伝統的な在来軸組工法が最良のものだと思います。生活スタイルも変化してきていますが、基本的には無垢の木材を使って、木材の特性を生かした家造り、これが一番だと思います。早く安く簡単に誰れにでも建築できる家ということを、造る側の考えだけで、できた家造りの仕組みが、今のハウスメーカーだと思います。まったく住む人のことを考えてないとはいいませんが、企業の保全のために、お客様からのクレームを避けるために、全ての建材が選択されているのではないでしょうか。無垢の木材は、乾燥しても内部に力が残っているので、反ったり割れたりすることがあります。棟梁はそのことを十分知って材を使っていますが、温度や湿度によっては欠点が出ることがあります。無垢の木材の特性をお客様と一緒に確認しながら、本物の木の家造りを「あらい」はいつまでも、がんばっていきたいと思います。 - 岡山木の家.com
- お問合わせ
「無垢材はいいけどかなり費用が高くつくのでは?」
「どのような材料を選んだらいいんだろう?」
「集成材と無垢材それぞれのメリット・デメリットは何?」など木の家の事なら何でも結構ですので
お気軽にお問合わせ下さい。
「とりあえず聞いてみるだけ」ということでも大歓迎です。
以下のフォームに入力頂きお送り下さい。
※印は必須項目です。 - お客様インタビュー
お客様インタビュー
- 木の家.COMを開設致しました!
木造を建てたいが、どこに頼めば良いのかわからない。
木造は本当に丈夫なのか、安心できるのか、という不安をお持ちの方が大勢おられるように思います。
木造の良さを再認識していただき、安心して木造(在来軸組工法)を建てていただきたいという思いで、今回、木の家.COMを開設しました。
元来家造りとは、その地方の気候風土をよく知っている人が設計し、地元で何十年もがんばっている棟梁が施工する体制ができている工務店が、県内産の木材を使って、建てるべきものだと思います。あらい建設では、県内産の杉 桧を使った家を主にがんばっています。
この7月 8月に2軒上棟しました。
「おかやま木の住まい普及事業」の補助金
どちらも岡山県の「おかやま木の住まい普及事業」の補助金を受けています。主要構造部に使用する県産材の使用率が90%以上で乾燥材が40%以上使用されていることが条件になっていますので、手続きは結構面倒ですが、県産材を使う意義を考えると大きなものがあります。
県内の森林整備にも役立ちますし、運送コストを考えると、外材を使うよりも大きくエコに貢献するものです。
これからの家造りは、環境に配慮し、住まわれる人が快適で安全で、長く住み継ぐ家造りだと思います。真の快適さとは何か、長く持たせるにはどうするのか、これらの答えを考えながら、木の家を完成させていきたいと思っています。
木材の価格
最近、木材の価格がどのように決められ、製品になるまでにどうなっていくのか、を見に県北の木材市場と製材工場を見学に行ってきました。
木材市場で選別され値段が付けられ、製材工場では、製材されてから乾燥機に4週間ぐらいゆっくり乾燥させて、再度ねじれやわれをチェックして製材をします。このように原木が製品になるまでにはかなりの時間がかかっています。
本物の木の家を計画されているかたは、ぜひ十分な計画時間をとっていただき、できましたら原木まで見ていただくと、木の価値が分りますし、すばらしい木の家造りができると思います。
できた木の家に対する愛着も格別のものになることでしょう。このような家造りを目指して、木の家.COMに情報を提供していきたいと思っていますので、お楽しみください。 - 5棟(完成&構造)まとめて見学会
■日時 2008年8月24日(日)10:00~17:00
≪ご来場特典≫ ※2会場ご来場の方に、粗品進呈!!
【構造見学会はここをチェック!!】 今回の見学会の見どころは、構造と断熱、気密についてです。 構造については、金物、床の剛性を見ていただき、どの程度の強度があるのかご確認下さい。 断熱、気密については、残暑も厳しい時ですので、現場で体感していただくのが一番。 性能を意識して今回の見学会を計画しました。 構造を強くすること、断熱、気密性能を上げることはいくらでもできますが、住み心地を考えた 家造りは、全体のバランスが大切だと思っています。 お施主様のご好意で、それぞれに特徴の違う想いの詰まった家をご覧いただけます。 是非ご家族でお越しいただき体感して下さい。会場でお待ちしています。
◆岡山会場
◇岡山市四御神 F邸 完成見学会 設計:㈲住元建築研究所 漆喰、焼き杉の外壁に、リビングの地松の太い梁が見所の和風建築。広い濡れ縁もあります♪

◇岡山市雄町 T邸 構造見学会
岡山県の助成金制度を利用して、全ての柱に4寸角の県産材を使用。
キャットウォーク等、ユニークな設計も見どころ。
◇岡山市海吉 S邸 構造見学会
県産材の桧、杉を構造材に使用。たっふりの収納スペース、広いバルコニーが見どころ。
◆倉敷会場◇倉敷市新田 Y邸 構造見学会 設計:村上誠建築研究室
ロフトのある洋風建築です。

◇倉敷市笹沖 O邸 完成内見会
和風建築に倉庫のあるオール電化住宅。小屋裏を利用した物入れも見どころ。
※O邸 完成内見会ご希望の方は、場所をご案内致しますので、前日までにご連絡下さいませ。
□詳細はお電話かe-mailにてお問い合わせ下さい。 - 季の家◆季の家とは風の通る日本の四季を肌で感じる家。 この家には昔ながらの日本の家から様々な知恵を取り入れています。例えば縁側。春の日向ぼっこや夏の夕涼み、日本の家の風景が生まれます。 夏の日差しはこの縁側に簾をかけて涼しく、風の通り道も計算されています。県産材もできるだけ取り入れて化学燃料に頼り過ぎない 「大地に近い暮らし」ができる家と言えると思います。
【柱は風格の4寸角】
杉、檜を使った柱は、通常より太いどっしりと安心感のある4寸角を採用しています。 年月を経て美しく風格を与えてくれる柱です。
【カザスシステム】
セキュリティに万全の安心、かざすだけの最新式カードロックのカザスシステムを玄関に採用しました。
【夏涼しい屋根通気工法】
屋根断熱と熱気を戸外に排気する屋根通気工法の仕組みで夏もからりと涼しく。※2F部分のモデルを展示しています。
【岡山県産ヒノキのフローリング】
見て美しく足ざわりのよい檜・杉の無垢板フローリング。 人肌を通じてなんともいえない温もりを伝えてくれます。
【自然を感じながら過ごせる庇のポリカ窓】
リビングからお月見や流れる雲をいつも眺めることができるよう庇の一部はポリカ張りになっています。 陽射しの明るさも夜の月明かりも取り入れる楽しい工夫です。
【オール電化】
キッチン、お風呂、トイレとも最新設備を揃えたオール電化

- この家で好きなものが揃った感じです。(季の家を建築されたお施主様の声)
●季の家1号ができました。
木と人とを中心に据えた家づくりで50年を営んできた「あらい建設」の、50周年記念プラン「季の家」。昔ながらの建築の工夫を取り入れた風や光を生かす設計や、県産無垢材やケイソウ土などの自然の建材を使い、 自然に近く健康な暮らしができる家というコンセプトです。
このプランに共感し、記念すべき第1号を建てられたのが、3月に入居された真田さんご一家、2人のお子さんをもつ4人家族です。
総合展示場なども周りましたが、モデルハウスの臭いや最終的な値段が意外に高いことなどが気にかかっていたというご主人。 建具屋さんに勤める弟さんに「いい家をつくるよ」と薦められて、「あらい」と出会ったのがきっかけでした。
「社屋が感じいいな、と。担当の富樫さんは『理想の上司』みたいな方だし、現場担当の片岡さんは同世代で、こちらが身近に感じられる人柄で」。そんな出会いから提案された「季の家」のコンセプトにも共感し、家づくりが始まりました。
●無垢材の柔らかな感触を楽しんで。
運良く住んでいたアパートの近くに土地が見つかり、工事が始まってからは毎日現場を訪ねました。
「カギを借りて、朝も晩も見に行きました。片岡さんは本当は嫌だったかもしれませんが(笑)分からないことは聞いて、時には変更も。納得のいく対応でしたよ」。
完成した家は、無垢板の床や天井、しっくいの壁が目にも肌ざわりも柔らかく、奥様が好きで大切にしていた木の家具もしっくりなじみます。縁側の光を透す庇からはたっぷり光が入り、隣家に接したリビングも十分な明るさです。
子どもたちはロフトがお気に入り、子ども部屋の梁にお父さんがかけてくれたブランコは、近所のお友達に大人気です。
「この家ができてみて、好きなものが揃ってきたな、という感じ。間に合わせでない、本当に好きなものをこれから少しずつ揃えていけたらと思っています。 - 木小舞と土壁の美しい家

●大工の腕が頼りの木舞組み
土間風の玄関を入ると、木の家ならではの柔らかい光に出迎えられます。引越し間もない室内は、車の通る戸外よりもすがすがしい、森の中のような空気に満たされていて、思わず深呼吸してしまいます。そう、この家のいちばんの特長は「空気」、そしてその空気を生み出す壁にあると言えるかもしれません。なんとこの家は住居にはとても珍しい土壁を採用しているのです。
エアコンの冷暖房が苦手で、できるだけ自然に近い暮らしをしたい、というご夫妻に、設計士の横田都志子さんは昔ながらの土壁を提案しました。冬は暖かく、夏は涼しくすごせて、調湿作用や空気清浄などの作用も期待できるすぐれものの土壁ですが、土台となる小舞は緻密な技が要求さ
れる職人芸。数センチ間隔で縄と木とで格子を組んでいく作業は、「あらい建設」の熟練の大工さんでも大変な時間と集中力を遣ったそう。また、外壁としての強度を確保するためには、しっかり発酵した良い壁土を使わなくてはならないと、わざわざ取り壊す土蔵を探して手に入れたのだそう。こうして完成した土壁ですが、自然の色は目にやさしく、驚くほどモダンな印象を与えます。
●家族を結ぶアイランドキッチン
リビングダイニングの主役は、作り付けのアイランドキッチン。「家事をしていても孤立しない、みんなとどこからでも話ができる、という点で、アイランドキッチンは絶対、と思っていました」との奥様の想いを凝縮したキッチンです。このキッチンにあわせ、ブラックチェリーでつくった台所と、名前の通り可動式の階段箪笥は家に併せて家具作家さんに特注したもの。家具を買い揃える替わりに、ポイントとなる家具をこうしてオーダーするというのも、家づくりの仕上げとして素敵なことになるのだな、と発見の多い0邸でした。



- わがままを全部叶えてくれた木の住まい

「以前住んでいた家は中古住宅で庇が深く、一日中電気をつけていないと暗くてじめじめして、『陽のあたる家に住みたい!』というのが家族全員の願いでした。とにかく寒いのが嫌だということで、住宅雑誌や、いいなと思う家は頼んで見せてもらったりして、断熱のことは特に熱心に調べたりしたんです。でも建築士の神家昭雄さんが「自然の素材で出来た家には昔から伝えられた暮らしの知恵が詰まっているんだから、心配するまでもないことだよ」と言ってくださって、まさに『目からウロコ』でしたね。対面キッチンや吹抜けの明るいリビング、そしてご主人念願の暖炉、太い表しになった梁・・・ありったけの夢を詰め込んで、図面がやっと出来上がりました。
最後に予算との帳尻を合わせるため、ここだけ珪藻土を塗らずにボードのままにした子ども部屋。将来は仕切る予定なのでかえって良かったかも、とご夫婦。
工事が始まってからは隣接する母屋から毎日のようにご主人が見学、もとい、チェックに訪れ、気になったところはどんどん変更していったそう。「壁の珪藻土を自分で塗りたいと言ってみて準備してもらったのに結局できなくてやってもらったり、本当にわがままばっかり言いました(笑)。それでも嫌な顔ひとつせずに全部聞き入れて下さって。建具や造りつけのカウンターなんかは、予算もないのに『あらい』さんのこだわりでワンランク上の素材を使ってくださったみたい。感謝しています」とご主人が言えば「上棟後の台風が来たときなんて、他にないくらいブルーシートでぐるぐる巻きにして下さって、『大事にされているんだな』と感激してしまいました」と奥様もにっこり。工期が延びた引渡し前には大工さんたちが休日返上で頑張ってくれたそうです。この日、造りつけのダイニングにぴったりの椅子が6脚届きました。早速家族みんなでテーブルについて、M家の新しい毎日が始
まります。 
- 45年の左官人生の総仕上げの家

●最高の腕と、素材と、想い、を集めて・・・
「木造住宅で『あらい』ゆうたらそりゃ一流じゃわなあ。何がええ言うて職人がええもん」。リビングのソファにゆったりと腰掛け、新居での暮らしを満喫されているご様子の川上さん。現役時代のご職業は左官。45年左官一筋の職人人生のうち、ほとんどを『あらい建設』で過ごして来られました。「あそこほど職人を大事にするとこはないよ。みんな長ぅおるわ」と誇らしげです。
最後の仕事として壁を塗ったこの家は、貢さんご夫婦と息子夫婦、そして孫3人の7人が住まう2世帯住宅。とは言え、息子さん夫婦が共働きなこともあり、もともとご一緒に住んでいた川上さんご家族にとって、別居世帯のようなダブルキッチンや玄関は必要ありませんでした。
貢さんがこだわったのは、とにかく‘うぶ’のものを使うということ。職人ことばで地のものとも呼ばれる‘うぶ’、というのは、張物や合板でない無垢材のこと。「カーテンや畳やなんかは後で変えられる。でも肝心なところ、もう変えられないところだけは大切にせんとな」。と、家全体に無垢材が使ってあり、貢さんが心を込めて塗った壁は珪藻土で、心やすらぐ上質な空気に満ちています。特に貢さんが「男の顔だから」と気合を入れた床の間はすべてケヤキの無垢材が、リビングの天井には杉が使われています。
多くの優秀な職人がいる中でも、川上さんが一番と思う大工さんを「ご指名した」というその仕事ぶりは、訪れる職人仲間をうならせるそう。
「ええ仕事しとるなぁ。うちじゃあできんかもしれん」などと感心されることもしばしばです。ご家族もこの新しい家には大満足のご様子。奥様は「珪藻土のおかげかどうか、うちに来た人はよく『この家涼しいなぁ』と言いますね。洗濯物なんかも乾きが早いような」。確かに訪れた日は33度という猛暑のお昼どき。それにも関わらず、川上邸は扇風機だけで木陰の涼しさが感じられるのです。湿気を吸放出してくれる珪藻土をはじめ、素材すべてが呼吸して
いる家の心地良さを、身をもって体験した一日でした。 - いきいき木の家見学会レポート●プランに少しのオプションで余裕の間取りに30代のご夫婦にお子さん二人というお施主さん。すぐ隣には、ご両親の家があり、ベランダから行き来できるようにスロープがついています。この他、プランでは吹抜けになっていた部分を部屋に、階高を少し上げてロフトを設けるなどして、余裕をもった間取りを実現。さらにリビングの飾り窓や作り付けテーブル、お父様が熱望された瓦屋根など、少しのプラン追加で想いをほぼ叶えることができています。
●木の香りがいっぱい!
玄関に入ってすぐに、木のさわやかな香りに満たされます。「いきいき木の家」はその名の通り、無垢材をふんだんに使用した健康住宅。床にはヒノキ、壁と天井は杉、それもこの家の80%以上が岡山県産の木材で出来ています。地産池消の考え方は、こんな家に自然に住まうことから肌に吸収されるものなのかも。という以上に、自然の素材の与えてくれる安らぎが印象的です。●メーターモジュール&バリアフリー
お子さんや車椅子での暮らし、人生のあらゆる場面に優しい仕様。間口や階段が広い、欲しいところに手すりがある、段差や凹凸がない…ちょっとしたことですが、ちゃんと備えられています


- 本物の木の家が欲しかった。
●20代で土地から購入のマイホーム
Eさん御一家は20代のご夫婦と息子さん二人の4人家族。限られた予算を念頭に、インターネットを検索していたところに、『木の家工房』のプランが目にとびこんできたのです。「しかも建築家を訪ねることなんて滅多にできないし、まあ冷やかしでも何でも行ってみようと」。そして、この『木の家工房』が木造在来工法に45年取り組んできた、あらい建設の45周年キャンペーンであること、身近な木を使った自然住宅であることなどを知りました。「ただ、狭いなぁとは思ったんです。それで保留にして、他社のモデルハウスなども見学に行きました」。
●他社のモデルハウスに行きましたが、、
同じ価格帯の家でしたが、ご主人は化粧合板や木目調クロスなどが気になりました。「要はニセモノってことですよね。僕の感覚では、ヒノキの床なんてとてもじゃないと思っていたけど、本物の木の家でも、価格の違いがほんの少しだったんです。」また、建材や塗料など健康に配慮した自然住宅であること、見積もりに「一式」などの表現がなく、「電話帳のような」詳しいものだったことなども決め手になり、家づくりはあらい建設でスタートしました。結局、黒壁シリーズに寝室部分を増設して完成したE邸











